扁平疣贅ってどんなイボ?

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扁平疣贅は30代の主婦層に多い?

首イボとなって現れることはそれほどないのですが、30代の主婦層に多いと言われるイボが「扁平疣贅(へんぺいゆうぜい)」です。

 

主婦は「主婦湿疹」と呼ばれる、水や食器用洗剤などの刺激で手にできる湿疹ができやすく、この扁平疣贅が手にできると「ああ、また湿疹か・・」と放置してしまうことも珍しくないそうですが、放っておくと悪化してしまうため、扁平疣贅が疑われるならすぐに皮膚科に診てもらう必要があります。

 

同じ主婦としてこれは無視できないイボですから、この扁平疣贅についても調べてみました。

 

 

扁平疣贅とは

扁平疣贅はウィルス感染によって起こるイボで、イボの原因としては最も多い「ヒトパピローマウィルス」のうちの3型、10型、28型、49型のどれかに感染した時に発症します。

 

別名「青年性扁平疣贅」とも呼ばれる通り、青年期のそれも女性に多く見られるとのこと。

 

青年期の女性・・つまり20〜30代の女性ということですね。

 

それ以外の、10代や40代以降の女性も発症しないことはないそうですが、やはり発症事例は20〜30代女性が殆どだそうです。

 

   

 

扁平疣贅はウィルス性ですから接触により感染します。

 

といっても健康な皮膚なら触れても大丈夫なのですが、ちょっとしたささくれなど小さな傷があったり皮膚自体が弱っていたりすると、そこから感染してしまいます。

 

いずれにしても万が一のことを考えて、扁平疣贅を発症してしまったなら他の人との接触を控えた方が良いでしょうね。

扁平疣贅の症状

扁平疣贅は手の甲や腕、顔などに、淡い褐色や薄い茶色など肌に近い色の小さな隆起物となって現れます。

 

小さなものなら1mm程度、大きなものなら1cm程度で、ドーム状に盛り上がるのではなく平べったく盛り上がっているのが特徴的です。

 

ここから「扁平」という名前が採られているみたいですね。

 

発症しても痛みや痒みがなく気づかないうちに増えていることも多く、そのうえシミや湿疹、ニキビと勘違いしやすいため間違ったケアをしてしまうこともあるようです。

 

 

 

顔などにできるとどうしても気になって触ってしまいますが、そうやってイボの中にあるウィルスを拡散させてしまうとイボが更に広がってしまいます。

 

例え痛みや痒みがなくても、悪化や他の人への感染を防ぐためにも、皮膚科への受診が必要でしょう。


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