ウィルス性のイボを予防するには

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ヒトパピローマウィルスにワクチンは存在しない

イボにはウィルス性と老化性とがあり、首イボの殆どは老化性のものなんですが、例えばウィルス性のイボを掻きつぶすなどしてウィルスが手に付着し、その手で首を触れば首に転移して首イボができるという可能性はあります。

 

イボを作るウィルスとは「ヒトパピローマウィルス」で、これに対する予防ワクチンはまだ存在しないため、患部に触れないことが感染や転移予防の基本になります。

 

ウチの息子もごくたまにウィルス性のイボを発症することがあるので、予防にかなり気を遣うようになりました。

 

 

接触しない

ヒトパピローマウィルスは接触によってのみ感染します。

 

ですから当たり前ですが、ウィルス感染者、特にその患部に接触しないことが予防の大前提。

 

それで感染者が使ったタオルや家族であればお風呂のお湯なども共用しないようにします。ウチでは息子にイボができたときにはシャワーで済ませるようにさせています。

 

ただ、家族であればイボの有無でヒトパピローマウィルスに感染しているかどうかが分かりますが、公共の場で他の人が感染しているかどうかなんて分かりません。

 

パッと見では誰が、どこに保有しているのか分からないのがこのヒトパピローマウィルスの厄介な所です。

 

    

肌の保湿を心がける

肌の保湿と聞くとなんだかイボではなく美肌の話のように聞こえますが・・・。

 

でも実際、健康な肌とは美しい肌のことで、十分潤いのある角質層で保護された肌は、ウィルスやその他の外部刺激が肌の内部へ入り込まないようしっかりバリアを張ってくれています。

 

逆に肌が乾燥すると、それは角質層やその下の皮脂膜に隙間ができた状態なので、そこからヒトパピローマウィルスが侵入しやすくなってしまうんですね。

 

従って、常にお肌を保湿して肌のバリア機能を保たせることが、簡単にして効果的な予防策になるんですよ。

 

ヒトパピローマウィルスはそれほど感染力が強いわけではないので、しっかり保湿された健康な肌なら自己免疫力だけで十分撃退できるそうです。

 

 

傷を作らない

肌をしっかり保湿していても、傷、例えばささくれやあかぎれ、ひび割れなどの小さな傷があれば、そこからでもヒトパピローマウィルスが侵入します。

 

できる限り傷を作らないようにして、傷ができたときには特に用心するようにしましょう。
   


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