イボコロリ液状タイプは首イボに使えるのか

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イボコロリ液状タイプには絆創膏タイプにないメリットがある

私自身、足にできたタコや魚の目を取るのに散々お世話になったのが、サリチル酸を配合した「イボコロリ」です。

 

イボコロリには絆創膏タイプの他に液状タイプもあり、絆創膏タイプがそのまま貼り付けて使うのに対し、液状タイプは患部に塗布して治療効果を促します。

 

絆創膏タイプの方が簡単そうですが、液状タイプにもそれなりのメリットがあるので使い分けると良いですね。

 

でもこれ、首イボの治療には使えるのでしょうか?

 

 

 

イボコロリ液状タイプとは

イボコロリは市販薬なので、薬局などでも簡単に見つかります。

 

「イボコロリ液」と書かれた赤と黄色のパッケージが、イボコロリ液状タイプ。

 

1滴ずつ患部に直接塗布してサリチル酸の軟化融解作用でイボを柔らかく剥がれやすくしていきます。

 

7才未満の子供や顔、粘膜、皮膚の柔らかい部分、また炎症や傷のある部分に使用することはできません。

 

大きさは、6mlタイプと10mlタイプがあります。

 

イボコロリ液状タイプの使い方

イボコロリ液状タイプのキャップ側に棒が付いていて、ここに液を1滴ずつ載せて患部に付けます。

 

主成分のサリチル酸の軟化融解作用は非常に強力なので、正常な肌に付いてしまうと傷つけてしまいます。

 

ですから患部にピンポイントに、1滴ずつ、少しずつ丁寧につける必要があるわけです。

 

絆創膏タイプは人の体温で徐々にサリチル酸の効果を引き出していくのですが、こちら液状タイプは付けた瞬間から効果を発揮し始めます。

 

薬液を付けたイボを見ていると、あっという間に乾いて白くなるので初めて見る人は驚くかもしれません。

 

 

 

上から絆創膏などで覆う必要はなく、乾けばそのままお風呂に入ったり水仕事をしたりしても大丈夫です。

 

1日4回塗るので、単純計算でいけば6時間ごとに塗り直すということになりますね。

 

塗り直しの際には白くなった部分を剥がしてから新しく塗りますが、剥がれないならそのまま上から塗って大丈夫です。

 

何日間かこれを続けているとイボが柔らかくなり取れそうに思えてきます。

 

そうしたらピンセットで取り除きましょう。

 

 

 

取り除こうとして痛みがあるようなら中止して、もう一回イボコロリを塗り直します。

 

イボが根っこから取れるとポコッと穴が開いたようになりますが、すぐに塞がりますし周りの白くふやけた皮膚もそのうち剥がれ落ちてキレイに治りますよ。

 

ただし絆創膏タイプと同じで、皮膚の柔らかい部分への使用はできません。

 

首イボに使うのはやめた方が良さそうですね。


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